レプリカント
REPLICANT

(2001米/監督:リンゴ・ラム/出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム、マイケル・ルーカー)

ヴァン・ダムのレプリカントがヴァン・ダムと戦うという夢のようなヴァン・ダム映画。悪い母親ばかり狙うトラウマ殺人鬼(笑)のヴァン・ダムは長髪で一見イケてないが、だんだんかっこよく見えてくる(笑)。レプリカントとして生まれたばかりの無垢なヴァン・ダムはぽかーんとして子どもみたい(アホみたいともいう)で、なんだかかわいい(爆)。こんな2人が完璧な回し蹴りを披露してくれるんだからたまらない(なにが)。見終わった後は私もヴァン・ダムな気分(どういう気分だ)。

レプリカント


レベッカ
REBECCA

(1940米/監督:アルフレッド・ヒッチコック/出演:ローレンス・オリヴィエ、ジョーン・フォンテーン)

お伽話さながらの巨大な屋敷の中を、元女主人レベッカの影が優雅に浮遊する。すでに死んだはずの人物の存在がこんなに重くのしかかる映画もないだろう。レベッカに心を奪われていると思いこんでいた夫の本心を知ったとき、J・フォンテーンと一緒に救われた気持ちになってしまう。オリヴィエ演じる夫は紳士的で軽やかでどこかミステリアス。回想シーンを一切入れず、部屋を映すカメラの目線だけで、レベッカという幻の女を描ききったヒッチコックはやっぱりすごい。
【原作】
レベッカ(上巻)改版』 ダフネ・デュ・モーリア(新潮文庫)

 レベッカ


恋愛日記
L'HONNE QUI AIMAIT LES FEMMES

(1977仏/監督:フランソワ・トリュフォー/出演:シャルル・デネール、ブルジット・フォッセー)

トリュフォーの名言がたくさん詰まった宝箱のような作品。"女の脚は地球を測るコンパスだ"などなど。作家としてのトリュフォーがにじみ出た映画という形をした小説。




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