shimizする映画50本



■「ラスト・ワルツ」 '78米/マーティン・スコセッシ
  ロック世代のスコセッシとロビー・ロバートソン入魂のライヴ映画。何度観ても泣ける。

■「MASH」 '70米/ロバート・アルトマン
  これを観てアルトマンが好きになった。D・サザーランドが最高にかっこいい!笑いのツボ。

■「影なき狙撃者」 '62米/ジョン・フランケンハイマー
  洗脳シーンのかっこよさに驚いた。フランケンハイマーを知ってしまった運命の映画。

■「特攻大作戦」 '67米/ロバート・アルドリッチ
  リー・マーヴィン、ジョン・カサヴェテス、D・サザーランド、C・ブロンソン!みんな大好き。

■「大脱走」 '63米/ジョン・スタージェス
  初めて通して観た映画がこれ。子供心に「逃げの美学」を感じ取った(笑)。

■「突破口!」 '73米/ドン・シーゲル
  ウォルター・マッソーのかっこよさに気づいた作品。物静かで地味でクール。

■「マルタの鷹」 '41米/ジョン・ヒューストン
  ボギーの話芸(?)にメロメロ。あんな喋り方をされたら黙って聞くしかないだろう。

■「ジャッカルの日」 '73米/フレッド・ジンネマン
  必要最小限のことだけを並べていく展開にうっとり。殺し屋になりたくなる(嘘)。

■「ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦」 '72米/サム・ペキンパー
  あのマックィーンが屈託なく笑ったりしてうれしい驚き。ロデオも迫力満点。

■「偉大なるアンバーソン家の人々」 '42米/オーソン・ウェルズ
  ユーモラスな語り口が大好き。ジョセフ・コットンもものすごくかっこいい!最後までほれぼれ。

■「第三の男」 '49英/キャロル・リード
  緊張の中でのオーソン・ウェルズとJ・コットンの軽さがいい。音楽もいいし映像も渋い。

■「ガス燈」 '44米/ジョージ・キューカー
  バーグマンが悪夢から脱する瞬間がドラマティック。何度も観てる。

■「若き日のリンカン」 '39米/ジョン・フォード
  フォードに興味を持った作品。ヘンリー・フォンダが若くてびっくり。ユーモアもたっぷり。

■「或る夜の出来事」 '34米/フランク・キャプラ
  登場人物がみんな魅力的でわくわくしながら観た。お節介なお父さんがいいんだよね。

■「天国は待ってくれる」 '43米/エルンスト・ルビッチ
  ルビッチ唯一のカラー。女たらしの主人公とお爺さんの関係が面白くて大好き。

■「レベッカ」 '40米/アルフレッド・ヒッチコック
  ヒッチ自身は満足してないようだが、私はこれが好き。屋敷とか人物にムードがある。

■「十二人の怒れる男」 '57米/シドニー・ルメット
  議論のための議論、の必要性を知った1本。図々しくも映画を撮りたくなる。

■「踊る大紐育」 '49米/ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン
  NYの街を歌い踊るってのが楽しい。すっかりシナトラファンになってしまった。

■「我輩はカモである」 '33米/レオ・マッケリー
  意地の悪い大人げないギャグばかりが延々と続くマルクス兄弟最高傑作。文句なし。

■「時計じかけのオレンジ」 '71米/スタンリー・キューブリック
  M・マクダウェルを起用したキューブリックに感服。不思議な映像感覚。

■「コレクター」 '65米/ウィリアム・ワイラー
  繊細なテレンス・スタンプに釘付け。きっとこれが本当のワイラーなのだ。

■「ディア・ハンター」 '78米/マイケル・チミノ
  賛否両論あるが私は大好き。C・ウォーケンは喪失感の象徴だと勝手に思っている。

■「赤ちゃん泥棒」 '87米/ジョエル・コーエン
  N・ケイジ&ホリー・ハンターのコンビが絶妙。コーエン兄弟を教えてくれた友だちに感謝。

■「グリニッチ・ビレッジの青春」 '76米/ポール・マザースキー
  演劇人や芸術家たちの集まった活気あふれる街の雰囲気が好き。自伝的ってのもいい。

■「キャバレー」 '72米/ボブ・フォッシー
  ライザ・ミネリの歌声が頭をぐるぐる回って眠れなくなった。この三角関係はひとつの理想。

■「レザボア・ドッグス」 '91米/クエンティン・タランティーノ
  遅まきながらタランティーノの才能に気づく。この人の地味な作品をもっと観たい。

■「ダウン・バイ・ロー」 '86米・西独/ジム・ジャームッシュ
  ぼそぼそっとしたジャームッシュのユーモアが好き。思わず吹き出しちゃう。

■「ブルー・イン・ザ・フェイス」 '95米/ウェイン・ワン、ポール・オースター
  役者として出てるジャームッシュの話ぶりに感激。彼はストーリーテリングの天才。

■「ホーム・フォー・ザ・ホリデイ」 '95米/ジョディ・フォスター
  期待せずに観てびっくり。こんなに面白い家族映画観たことない。お気に入り。

■「戦慄の絆」 '88カナダ/デヴィッド・クローネンバーグ
  ジェレミー・アイアンズにくらくら。しかも一人二役なんて二倍くらくら。

■「プリティ・ベビー」 '78米/ルイ・マル
  知的なキース・キャラダインと美少女B・シールズの魅力が爆発。ルイ・マルは凄い。

■「シェルタリング・スカイ」 '90英/ベルナルド・ベルトルッチ
  ベルトルッチはみんな好きだが、これは愛読小説の映画化に満足した少ない例。

■「ifもしも・・・」 '69英/リンゼイ・アンダーソン
  奇抜な映像センスに惑わされてはいけない。アンダーソンはもっと深い(たぶん)。

■「三銃士」 '73英/リチャード・レスター
  ドタバタアクションで笑わせてくれる大好きなレスター。マイケル・ヨークがかっこいい。

■「シド・アンド・ナンシー」 '86英/アレックス・コックス
  暗記するほど観ている。仕事で忙しかった時期はこればっかり観ていた。

■「親愛なる日記」 '93伊・仏/ナンニ・モレッティ
  自分のことをぶつぶつ言ってるだけなのに映画になってる。これはなんなんだ!?

■「イタリア式離婚狂想曲」 '61伊/ピエトロ・ジェルミ
  笑える。イタリア男の被害妄想、強迫観念、誇大妄想、そして恋愛至上主義。

■「夕陽のガンマン」 '65伊・スペイン/セルジオ・レオーネ
  最初に覚えた監督がセルジオ・レオーネ。これで映画に目覚めてしまった。

■「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」 '84米/セルジオ・レオーネ
  レオーネを追いかけて、初めてひとりで映画館に行った思い出の映画。ノスタルジー。

■「地獄に堕ちた勇者ども」 '69伊・西独/ルキノ・ヴィスコンティ
  ひどく贅沢なのに乱雑で、妙に心に引っかかる映画。何度観たかわからない。

■「家族の肖像」 '74伊・仏/ルキノ・ヴィスコンティ
  初めて観たヴィスコンティ。深紅の壁とゴージャスな雰囲気に圧倒された。完璧な映画。

■「アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生」 '55メキシコ/ルイス・ブニュエル
  殺人願望を持つ良心的な(?)男の悲劇がおかしくてしょうがない。これも相当ツボ。

■「とらんぷ譚」 '36仏/サッシャ・ギトリ
  悪意を含んだ流れるような語りで、みるみる煙にまかれる快感。くすくす笑ってる。

■「恋多き女」 '56仏/ジャン・ルノワール
  バーグマン、ジャン・マレー、メル・ファーラーみんな大人で洒落てて憧れの映画。

■「抵抗(レジスタンス)〜ある死刑囚の手記より '56仏/ロベール・ブレッソン
  淡々としてひたすらストイックなブレッソンにしびれた。こんな映画があったとは!!

■「修道女」 '66仏/ジャック・リヴェット
  トリュフォーにもゴダールにもないクールさがリヴェットの魅力。熱いのに冷めてる。

■「女は女である」 '61仏/ジャン=リュック・ゴダール
  ゴダールへの懐疑心がとけた最高のパロディ。ゴダールって、かわいいじゃないか。

■「夜霧の恋人たち」 '68仏/フランソワ・トリュフォー
  幸せな初トリュフォー。面白おかしいジャン=ピエール・レオーに打ちのめされた。

■「映画に愛をこめて/アメリカの夜」 '73仏・伊/フランソワ・トリュフォー
  映画について語らずにはいられないトリュフォーの青臭さが好き。元気になる映画。

■「そして僕は恋をする」 '95仏/アルノー・デプレシャン
  ただでさえ長いのに主人公が愚痴っぽくて笑えてしまう。次回作を早く観たい。







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