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男は顔じゃないロベルト・ベニーニ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■しみず■ 「ライフ・イズ・ビューティフル」を初めて見たとき、 “男は顔じゃない”と本気で思いました。 自分の奥さんに向かって演技とはいえ、 あんなに「お姫さま」「お姫さま」とうっとりしながら言うなんて とんでもないロマンティストかと思います。 こういうセリフを聞くと、だいたい「けっ」と感じる性格悪い私ですが、 ベニーニだけは別。見ていてとても素直になれます。 「ダウン・バイ・ロー」のうるさいイタリア人役(そのまんまだな)も よかったけど、いかんせんあれはジョン・ルーリーがかっこよすぎた。 というわけで、今は新作「人生は、奇跡の詩」が楽しみにしてまーす。 ていうか、他のベニーニ映画見てないな。見なきゃ。 ■Canto■ ベニーニの映画もベニーニも大好き。 「ナイト・オン・ザ・プラネット」のおしゃべりタクシー運転手の羊関連トークとか「ジョニーの事情」のマザコンマフィアとか面白くてキュート過ぎます。 あの小林幸子似の奥さんは幸せものですねぇ。 でも抱かグラメーター残念ながら動かないかも。 何でだろう…やっぱ顔が特異だからだろうか。 ■しみず■ 「ナイト・オン・ザ・プラネット」もありましたね! 奥さんは幸ちゃん似・・・確かに(笑)。 ■Miki■ ブォンジョールノ、プリンチペッサ〜♪の雄叫びが結構かわいかった。が、個人的には La vita e bella ではナチの医師役か何かで登場したホルスト・ブッフホルツに目がいってました。あ、ベニーニがサーチライトで捉えられる所は悲しかった。ただ、確かにあんだけほめ言葉を言われまくったら、気の持ちようくらいは変わって、多少美人になりそうな気がする。さすがイタリア男の手管ですねぇ。 ベニーニってフェリーニ作品にも出てますが、その頃からハ○が進行しそうでしないのが不思議です。ピノキオは老けてましたが(違) ![]() ほら!男前!(でもない?) ■しみず■ イタリア男の手管!!そうです!その通りなんです! あれだけ褒められまくれば美人にもなりますって!!(うるさいよ) ■うさっぺ■ 「ライフ・イズ・ビューティフル」で奥さんと出会う場面。 後手に隠した棒切れで、帽子をヒョイと持ち上げて 会釈するんですよね。 些細な事だけど、こーゆー茶目っ気に、女性はグラッとする。 あとは 本気で褒めて褒めて褒めぬいて、射止めちゃう。 「顔じゃない男」の真骨頂ですねぇ。 ■しみず■ うふふふ。うさっぺさんもグラッときたクチですね?? 茶目っ気は大事ですよね。 でも、男は顔じゃないの代表選手って褒め言葉なんだろうか(笑)。 ■Miki■ ふと思い出しましたが、フェリーニはベニーニを何故か「キム(・ノヴァク)」と呼んでいたとか。男は顔じゃない代表選手なのか、擬似金髪美女なのか、ナゾ・・・。というよりフェリーニがおかしいだけ? |