抱かグラ2004>[15]チョコじゃなくてショコラ!

ヴァンサン・カッセルが公式サイトで裸の不思議 不自然男ジャン=ピエール・レオー
叱られてもイヴ・モンタン聖域ジェラール・フィリップ

ヴァンサン・カッセルが公式サイトで裸の不思議


Miki■オフィシャルサイトを見てみました。モニカ・ベルッチに女児誕生でますますオヤジ度アップはいいんですが。「ブルーベリー」らしき、ムサ写真は不精ヒゲがとってもステキ。でも中には「なぜこれを選ぶ?」という疑問を禁じえないブツが続々と。(例:ポロシャツ)そして何よりナゾなのは、西部劇?な筈の「ブルーベリー」写真一覧で、何故耽美的処理された全裸写真が何枚も載ってるのか!? おフランス人の考える事は分からんです。裸で天井から吊るされて悶絶してるヴァンサンより、車斬ってたり、雪の中で待ちぼうけくらってたりするヴァンサンの方が好きなんだけどなぁ。 「オーシャンズ11」の続編「オーシャンズ12」に出演のようですね。工夫がないタイトルが素晴らしいわ。暴力担当かしら。



うさっぺ■・・・・・。・・・・・。楽しそうね・・、ヴァンサン。ボソッ。思わず凝視してしまった。コンセプトは間違いなく「耽美的」なのに トボけた空気が充満しているのは何故?「バースディ・ガール」などの、「かまって♪かまって♪」ビーム放出の薄汚れたヴァンサンの方が好きですね、私も。

TOMO■えーっとえーっと・・・ほんと、楽しそうですね。あとなんだか顔のパーツ写真?が多いような気がしました。。。

Miki■「ジャンヌ・ダルク」では青髯公ジル・ド・レ。配役だけでもエロい上、仕草がいちいちフェロモンにじませてます。 ジャンヌが王太子(マルコヴィッチ)に近寄ろうとするのを首にナイフを突きつけて防ぐシーンの目つきと手つき。そして極めつけは、キレまくりなジャンヌをかばって、矢を身代わりに受ける所の「別になんでもないよ」という引きつり気味の笑顔の後で、矢を抜きながら彼女の後姿を目で追い、唇をなめる所が、い、いかがわしすぎる。。。。。あのまなざしはぁ!さすが猟奇男色家ジル・ド・レです。その割にチンピラ風が抜けないのは一興という事で。

おがさ■「リード・マイ・リップス」の更正する気、まんまんの小悪党ヴァンサン。地味な女の人につくされて、そこまでしてくれるならお礼に抱きましょうか??って感じのシーンが良かったです。

Miki■確か、小悪党ヴァンサンの七三分けが非常に恥ずかしい作品でしたっけ?ぺったり貼りついてるし。でも坊主なら坊主でダウンタウンの松ちゃんみたいだし。地味な女にお礼。。。まさに私にピッタリじゃないですか!? 嬉しくないわ〜〜、はっはっは(自嘲)「アパートメント」とか「クリムゾン・リバー」なら是非よろしくなんですが。「ドーベルマン」は殺されそうです。

おがさ■あれ?髪型七三分けだったかな?カッコよかったですよ。MIKIさんは「アパートメント」「クリムゾン・リバー」なら是非よろしくですか。私は「不倫の公式」のときのヴァンサンがいいです(言ってから赤面)。



Miki■うわ、カッコよかったんですか。写真を見るとどうも70年代の変質者っぽい雰囲気に思えまして。おがささんを赤面させる「不倫の公式」、どんな姿か発見できず残念。でも!ストーリーがいきなり「秘密クラブで×××に耽る」役とはぁ! そういう役じゃなくっても、私の感覚ではヴァンサンて時々ものすごくナマっぽい存在です。ティム・ロスと同系統というか、死(タナトス)がごくごく近い存在にある暗いエロスというか。何書いてるのかよくわかりません。ははは(書くなよ)まぁ、要は、是非よろしくって事。。。なのか? あのデカイ体(188センチ)で、サーカス芸人・ダンス学校所属だったというのも気になります。綱渡りとかしてくれないかしら。太神楽とかうまそうです。

おがさ■不倫の公式、あらためてアラスジを読んで、ハッピーエンドのように書いてあったので、エッそんな話だったっけ?と思っております。秘密クラブで出会った女性と、外でバッタリ会ってしまって苦悩…。というような話だと思っていました。冷静になって思い返せば、その秘密クラブの女性というのは、あまりホンスジに関係なかったのに私の中では主役級あつかいでした。(嫌だわー。)

Miki■秘密クラブの女と外で会って苦悩。。。苦悩?おがささんに主役級扱いされるほどのインパクトシーンなんですね。一体どんなところで遊んでるんだ、ヴァンサン!

かな■「リード・マイ・リップス」の地味な女って「そして僕は恋をする」のエステルですね。アメリカで撮ったらマギー・ギレンホールあたりに来そうな役かしら。ヴァンサンが殴られて着替えるシーンで、変にカタい感じの全然ヴァンサンに似合わないワイシャツを着せるのがちょっと笑えました。

Miki■「そして僕は恋をする」のエステル。。。思い出せない。そこでも地味だったのでしょうか!?それにしても少しはカッコよさそうな「ブルーベリー」ドイツでやっとこさ公開らしいけど日本ではやらんのかしら。「オーシャンズ12」でもいいけど。あーーー、何でもいいからみせてくれー!! あのオフィシャルだけだと変な人にみえてしまう!

かな■エステルは主役のポールの10年越しの彼女の役です。なんとなく印象的な顔立ちで好きな女優さんです。

おがさ■エステルでしたね。あの女優さん、変わった顔立ちで見ていて飽きないです。上司のワイシャツを勝手に着せてしまうのも大胆でした。

Miki■ワイシャツ、本当に似合わなそう。タートルネックのイメージなのだ。

かな■たしか「アパートメント」で白いシャツは似合ってたような気がします。スーツ姿もよかったような。

Miki■久々に「アパートメント」観ました。小男好きな私ですが、やはりガタイ男でもヴァンサンはすてきだ。枯葉が「多すぎ!」という位に舞い散る中をロングコートの前をかきあわせて歩くとことか、モニカ・ベルッチを雪の中で待つ回想シーン。ふられた後のべそかき顔はともかく、ニット帽とマフラーが、かかか、かなりカワイイ!!! 顔でかいけど。←いや、それはいいから。あ、後、友達のベッドで疲れて勝手に寝てるところをたたき起こされたシーンの肩越しの寝ぼけ顔がイイ、と思ったら、うたた寝のはずなのに下はパンツ一丁なのがナンでした。上はシャツがぶかぶか(一体どんなサイズだ。)でまた愛らしかった。



不自然男ジャン=ピエール・レオー


Miki■むっしゅ・ジャン・ピエール・レオーです。「大人はわかってくれない」の不良になりかけ坊やと「豚小屋」の獣○アニキが同一人物と知った時のショック。顔立ちとしてはかわいいと思うんですが、彼も変○オーラが非常に香ってくる人ですね。恋愛モノをやっててもなんかストーカーぽいというか、行動が不審と言うか。。。書くな!という声もあがりそうで怖い。しかし「豚小屋」で人間女に何やら詰問されたときの「Mi gratto la testa(頭ポリポリ)」という台詞と仕草のかわいらしさに反するアモラルな行動のギャップに敬意を表して。しかし、彼女の家の至近距離に引っ越してくる映画、あれも実生活でやったら、ひかれると思うんだけどなぁ。(魅かれる、じゃなくて)

しみず■ああ、うれしい〜。ジャンピエ大好きですーー。普通の役やってても、なんとなくズレてるというか、すっとぼけてるというか。アントワーヌ・ドワネルシリーズがやっぱりいいですねえ。個人的には「家庭」がジャンピエ男前度最高潮だと思ってます。ちょっとオヤジ入ってからも、変なところがチャーミングだったりしていいんだなあ。

Miki■なんとなくズレてる、というか、完全にズレまくってるでしょう。ルックスからは想像がつかんが、実はフランス製「変なおぢさん」?ジャンピエ男前度最高潮「家庭」みたことなーーーい!!

かな■ジャンピエかわいいですよね〜。でも確かに年を追うごとに変な人加減が増してる感じしますね。たしか来週2つくらいBSでやりますが、ちまちまやってないでドワネルシリーズ全部放送してくれないかしら。

カポ■ゴダールやトリュフォーに愛され ヌーベルバーグの申し子みたいな人なんだけど どこか宇宙人ぽい感じがしますね。ラブ・ロマンスを演じていても なんかコメディアンぽいし。すっとぼけてる・・・って言うのが やっぱりピッタリ来ますね〜。

しみず■宇宙人!わはは!うまい!ぴったり!



Miki■ジャンピエ男前度最高潮とのご推薦をいただいた「家庭」ビデオ屋で現物を見かけました。ストーリーと写真が怪しすぎるのは気のせいでしょうか。あの浮気相手の日本人女って。。。。。あーいう怪しげなのがもてるのか。(中身みてないからわかりませんが)

しみず■いいえ、気のせいではありません。日本人女と浮気するドワネルはいつにも増してヘンテコです。しかもそれを私小説に書こうと張り切ってます。ヘンです。クリスチーヌ(奥さん)にもベッドで「メガネをかけて」と頼んだりします。変態です。「家庭」という映画自体も失敗作だと言われているようです。しかし、それでもジャンピエの外見は男前です。嗚呼、不自然男!ちなみに、クリスチーヌはヌレエフのファンで雑誌の切抜きを壁に貼っていたりします。

Miki■わーー、しみずさんの描写読んでたら、ものすごくワクワクしてきました。観たい、観たいわ。そんな変な人たちの映画なら。一体、ジャンピエの私小説を誰が読むんだ。え?我々? ←役だから。多分。クリスチーヌの所業については、暑苦しきタタール男ルディ・ヌレエフ好きな私、何も申せません。



叱られてもイヴ・モンタン


カポ■隣でセ・シ・ヴォン〜♪なんて歌われちゃったりしたら もぉダメ〜 。後でシニョレさんに叱られるって分っていても 付いていっちゃいます。「恐怖の報酬」のムンムンする男臭さも最高!

しみず■シモーヌ・シニョレに叱られるのってものすごく怖そうだ・・・。

うさっぺ■「恐怖の報酬」って、シャネル・ヴァネルの足の上をトラックが通る場面が 痛い・痛いーーッ!ああ、あんな目にだけは合いたくない。泥まみれのモンタンさんは ホント 汗くさ・・いや、男臭かった。下着は「ボールド」で洗うッス。先輩!柔軟剤は使っないッス。大人の魅力は「さよならをもう一度」のモンタン♪こっちは 一途なお坊ちゃま、アンソニー・パーキンスも いじらしくて、いじらしくて。

かな■「さよならをもう一度」ってイングリッド・バーグマン出てましたよね?ストーリーはもうほとんど忘れましたがすごく感動した記憶があります。あと、タイトル忘れましたが、父親を知らない女の子がイブ・モンタンと出会って、後から父がイブ・モンタンとわかるっていう映画を見たはずなんですが...



聖域ジェラール・フィリップ


Miki■初めて口にした言葉が「ママン」じゃなくって「ショコラ」って! 嘘かもしれんがかわいすぎるぞ、ジェラール・フィリップ!!いつもママンのスカートのかげにいたという、ジェジェ坊やは大人になっても岡田真澄、いや、ファンファンかぁ。個人的にはコスプレものに反応しますんで、イチオシはファブリス・デル・ドンゴ。「パルムの僧院」も「赤と黒」も原作読むと、本当ヤな男ですが、ジェジェなら許されて無理はないわ。

うさっぺ■カポさ〜〜〜ん。お呼びですよぉ〜。

カポ■うさやまさん〜、ありがとう♪Mikiさん、原作読んでいるんですね、尊敬!ジェラール・フィリップの素晴らしさは言葉に尽くせないんだけど、ここで一言どうしても言いたい!(笑)岡田真澄さんに罪は無いけど 私は認めたくないのです。なぁ〜んでかっと言うと 真澄さんはジェラールよりジャン・マレーの方に似てるんです!もっと言えば やっぱりファンファン大佐にそっくり!(って、本人だっけ?) で、長くなるけど、最後の作品「危険な関係」はヴァディム監督でヌーベルバーグそのものなんですよ。もしジェラールが長生きしていたら ヌーベルバーグでは輝かなかっただろうと思ってしまう。Mikiさんが言われるようにコスチュームものが一番映えますよね。

しみず■はじめて喋った言葉が「ショコラ」!!まあ、なんてかわいい!完璧!ところで、岡田真澄とジャン・マレー!ぶははは!似てる!似てる!

Miki■ふと思ったんですが、マルコム・マクダウェルとジェラール・フィリップって二人とも「カリギュラ」?同じ役をやるには。。。。。見た目はだいぶ違うわ。ジェラール・フィリップだと美しい鬼畜ですね。確かに皇帝ご本人、ひ弱だったくさいからあってるかも。(マクダウェルも顔はともかく華奢か。あ、私好きですよ、拷問マクダウェルさん)

しみず■えーー!ジェラール・フィリップも「カリギュラ」やってたんですか?それはびっくり。イメージ違いすぎる(笑)。いや、もう、私は「カリギュラ」といえば、鬼畜で悪童なマクダウェルくんのイメージしかなかったもので。

カポ■「マクダウェルも顔はともかく華奢か・・・」顔はともかくって!(笑)ジェラールのカリギュラは舞台なんで 観られるはずもなく 本当にタイムマシンに乗って 当時の麗しい御姿を拝見したいものです。(誰かタイムマシンを発明してくれ〜〜〜!)

しみず■ジェラール・フィリップは、たしか前にカポさんも似たようなことを仰っていたような気がしますが(ちがったらごめんなさい)、“抱かれたい”という対象ではなくて、触れてはいけないような永遠の王子という感じですかね。大事にとっておきたい人というか。それでも、ファンファンとか見ちゃうと、理屈抜きで“かわいい!”と思ってしまうわけなんですが。

カポ■言いました、言いました、数年前の抱かグラでジェラールは聖域だって!(本心かどうかは疑問)「危険な関係」でも 思いっきりス〇ベな役なのに どうしても上品に見えてしまうのですよね。あぁぁぁ、やっぱり彼は素晴らしいです!(これに尽きます)




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