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| CAST | |
| ジェームズ・ボンド | :ショーン・コネリー |
| プシー・ギャロア | :オナー・ブラックマン |
| オーリック・ゴールドフィンガー | :ゲルト・フレーベ |
| ジル・マスターソン | :シャーリー・イートン |
| ティリー・マスターソン | :タニア・マレット |
| オッドジョッブ | :ハロルド坂田 |
| M | :バーナード・リー |
| Q | :デスモンド・リュウェリン |
| マネーペニー | :ロイス・マクスウェル |
| FILMMAKERS | |
| 製作 | :ハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ |
| 監督 | :ガイ・ハミルトン |
| 原作 | :イアン・フレミング |
| 脚本 | :リチャード・メイバウム、ポール・デーン |
| 撮影 | :テッド・ムーア |
| プロダクション・デザイン | :ケン・アダム |
| 音楽 | :ジョン・バリー |
| 主題歌 | :シャーリー・バッシー |
| (109分/1964年・イギリス/イオン・プロダクション作品/ユナイト配給) | |
| STORY | |
| 世界中の金(ゴールド)を操る実業家・ゴールドフィンガーの監視という任務についた007は、彼と接触するうちに「グランド・スラム作戦」という計画を知ってしまう。グランド・スラム作戦とは、全米の金塊を保管するフォート・ノックス貯蔵庫を爆破して原子力に汚染させ、金の相場を急騰させようとするものだ。ゴールドフィンガーに捕らえられたボンドは、そのまま作戦に参加させられ、時限爆弾とともに貯蔵庫に閉じこめられるが・・・。 | |
| GOODS | |
小型送信装置Homer/Receiver 車などに付ければ容易に追跡が可能。大きい方は磁石付き。ミニサイズは靴のかかとに装着できる。 |
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アストン・マーチンDB5Aston Martin DB5 Qが改造を施したボンド・カー。ガラスはすべて防弾、ナンバーも各国に対応できるよう変わる。タイヤからはスクリュー、前方からは機関銃が飛び出す重装備。 | |
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| [アストン・マーチンDB5装備] | |
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[ダッシュボード] 中には受信装置が。守備範囲は240キロ。 |
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[肘掛け] 中に防御メカの操作盤。 @防弾スクリーン、A前方マシンガン、 B煙幕、C油膜 |
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[シフトレバー] 中にある赤いボタンを押すと、ルーフの一部が外れ、助手席が外に飛び出る仕組み。 |
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オッドジョッブの帽子Steel-Rimmed Derby まわりに鋭い刃が付いていて、銅像をも切り落とす。 |
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![]() [Qの研究室] | |
| OTHER | |
ボンドのこだわり
前回同様、ドライマティーニはステアではなくシェイクすることにこだわるボンド。また、今回はシャンパンにもこだわりを見せる。「'53年ものの高級シャンパンは3度以下に冷やして飲め。ビートルズは耳栓して聴け」とのこと。 | |
ボンドは物知り
ボンドはあらゆる知識が豊富だ。例えばブランデー。ひとくち飲んで「30年ものだがブレンドが悪い」と指摘する。例えば車。ゴールドフィンガーの愛車を見て「美しい車だ。ファントム337かな」。例えば銃。ジェット機内でプシーに銃口を向けられると「それは45口径だよ。この距離で撃てば、弾は私を貫きジェット機に穴があく」と注意する。ちなみにすすめられて断っているのをみると、ボンドは葉巻をたしなまないようだ。 | |
ボンド・ファッション
常にダンディな装いのボンドだが、今回も様々なファッションを見せてくれる。ブルーのビーチ・ウエアはワンピース型でベルトつき。ゴルフ・ウエアも茶系のコーディネートでシックにまとめている。ちなみにゴルフの腕はなかなかのものらしいが、ボールのすり替えなどのイカサマ技も相当うまいようだ。 | |
ゴールドフィンガーの家
ケンタッキーにある彼の屋敷は遊び心がいっぱい。広いプレイルームの仕掛けが面白い。ビリヤード台がひっくり返り操作パネルに早変わり。たちまち壁は全面フォート・ノックスの巨大写真に変わり、床が動いて中から精巧な模型が顔を出し、天井から出てくる照明でライトアップ。彼が15年かかって準備したという自信作。 | |
めざせ!!
への道
【LESSON : 3】
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スパイへの道は長く険しく、経験と勘がものをいう厳しい世界だ。しかし、経験を積みたくても現実にはなかなか実践する機会がないものだ。そこで、今回ボンドから学ぶのは、有事に備えて普段からできる「油断なき着替え法」である。敵とは言えなくとも、誰しも自分の家以外で服を着替えることがあるだろう。スパイたるもの一歩外へ出れば、そこは敵のテリトリーだと考えなくてはならない。たかが着替えといえど、どこで誰が見ているかわからない。スーツケースを開けながらさりげなく部屋を見回し、のぞき穴がないかどうか調べてみよう。掛け時計、鏡(開けると戸棚になっていることもある)などは特に念入りにチェック。微妙な光の入り具合から、意外と簡単に穴を発見できるものだ。見つければこちらのもの、掛け時計には上着を、鏡の前にはスーツケースを、もし鏡を使うようなら泡スプレーで円を描くようにして穴を塞いでしまおう。
今回のポイント 外で服を着替える場合には ●掛け時計、鏡などにのぞき穴がないかチェックしよう ●穴を発見したら、上着や鞄、泡スプレーなどで目隠しをしよう |
────JAMES BOND WILL BE BACK IN "THUNDERBALL"