古本道楽堂


メルマガ読者登録受付中! ひと足早い新着案内など

商品検索 キーワード検索はじめました!

映画パンフ *ジャンル・映画人・俳優別インデックス

映画の本・雑誌


↓NEW!!!
[11/18パンフ] 2000年代日本映画28点+1

[11/10パンフ] 2000年代日本映画24点

[10/26パンフ] フランス映画34点

[10/19パンフ] 単館系アメリカ映画36点

[10/13パンフ] アニメ映画45点




ご注文について 5000円以上お買い上げで送料無料!
古本道楽堂について こんなお店です

BBS 簡単なお問い合わせや雑談に


現在、買取は休止中です

E-mail order@dorakudo.com

カゴの中身を見る

□□ へっぽこ店主の日々雑記 □□2008/11/02-03
 2日、日曜だけど「エグザイル/絆」会見取材で銀座まで。
 アンソニー・ウォンとフランシス・ンという香港映画界最強のオヤジスター2人が顔を揃えるというので、それはもう楽しみに会見開始を待つ。

 いよいよ2人が姿を現すと会場はざわざわ。アンソニーは、サングラス(@西部警察)に黒いトレンチコート姿、フランシスはド派手なピンク(かな?)ジャケットになぜか長髪。そのフランシスの髪型に反応した隣の記者が「誰かと思った・・・」と(笑)。

 あらかじめネタを仕込んできたのか(笑)笑いのツボとオチをしっかり押さえた受け答えに会場は爆笑の渦。

 ラム・シュは占い師から「危険なシーンを撮る時には赤いパンツを穿いた方がよい」と言われてその通りにしていたのに、椅子から落ちてケガをした時に限って穿いてなかったとか、ロイ・チョンは頭にカーラーを付けてタバコをくわえていたから「『カンフーハッスル』の大家」とあだ名をつけられたとか、他のメンバーがいないと思って(?)言いたい放題なんですけど(笑)。
 あと、サイモン・ヤムのことについて記者から聞かれたフランシスが一言「あ、かっこいいっすよ」と素っ気なさすぎで笑えた(深い意味はないと思う)。


 3日、夜から神保町。一ツ橋ホールで舞台挨拶を終えたアンソニーウォンとフランシス・ンの単独インタビュー取材。

 大勢のスタッフが見守る静まり返った楽屋で、ベテラン強面スター2人VS.へっぽこライター1人(+編集さん+カメラさん+通訳さん)・・・。いやー、これは緊張した。こんなに緊張した取材は初めてかも・・・。

 で、お2人ともあたふたと質問するこちらと対照的にいたってクール。最後の取材だったからか、少々お疲れのようにも見える。というか、飽きてしまったのか、途中から取材そっちのけでお喋りを始める2人・・・。ああ、いかに図々しい私といえど、心が折れそう(笑)。

 いや、しかし、こんなことで貴重な機会を台無しにするわけにはいかない。負けじとしつこく即興演技とかワンカット長回し撮影とか、映画学校の生徒のような質問(映画学校の生徒さんごめんなさい)を投げかけ続けたところ、お2人とも明らかにウンザリしつつも、きちんと真面目に語ってくれて、思いのほか、いいお話を聞くことができた。いや、ソファにふんぞりかえって怖いことは怖いんだけど。ある意味、映画のイメージ通り(笑)。

 ビビりながらも、失礼を承知でアンソニーのサングラスの奥にある瞳を覗こうとしたけど、なかなか表情が読み取れず。でも、丁寧な受け答えと、時にシニカルで鋭い発言には、さすがだなあと感心させられた。
 フランシスもあまり笑わないけれど、ちょっとした答えから繊細さが感じられて、感性の豊かな人なのだなあと思った。最後に楽屋を出る時に「お疲れさまでした」と頭を下げたら、ちゃんとこちらに気づいてくれたのがうれしかった。

 お2人とも、取材攻勢でお疲れのはずなのに、仕事とはいえ、夜遅くあんな面倒くさい質問に答えてくれて感激。ちなみに楽屋には会場を映すモニターがあって、試写を見る観客の反応が気になるのか、2人ともインタビュー中もチラチラ見ては何やら喋っておられた(内容は不明)。

---------------

*その時の「エグザイル/絆」会見レポートがMovieWalkerにアップされています。ご興味のある方どうぞ。インタビューはこれから書きます・・・。

↓「エグザイル/絆」アンソニー・ウォン&フランシス・ン会見レポート
http://www.walkerplus.com/movie/report/report6238.html

過去の雑記




OPEN2003/01/07
www.dorakudo.com